「映画クレヨンしんちゃん『嵐を呼ぶ!夕陽のカスカベボーイズ』」の考察

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まずは何と言っても、ヒロインのつばきちゃんがものすごく良かったです!

何となく儚い雰囲気を持つつばきちゃんをしんのすけが本気で好きになったのも頷けます!

映画オリジナルキャラクター

  • つばき
  • マイク水野
  • オケガワ博士
  • ジャスティス・ラブ(悪役)
  • NO PLAN(内村、さま~ず、TIM、ふかわりょう)

 

カスカベ座発見

しんのすけたちはいつものように5人で遊んでいると、商店街の路地裏にカスカベ座という廃れた映画館を発見。陽も暮れてきたため帰ろうとするも、しんのすけに導かれて渋々中に入っていきます。

誰もいない劇場ですが、なぜか不気味に映写機は回っています。スクリーンには西部劇の一場面のみ映されており、見る者はそれに引き込まれるよう。見ているうちにしんのすけが途中でトイレに寄って戻ると席に座っているはずの4人がいなくなっていました。先に帰ったと思ったしんのすけも怒って帰ります。

家に戻ると随分遅くなってみさえに怒られてしまいます。そこに風間くん宅から家に帰ってないと電話が。まだあの映画館にいるかもしれないと、野原家が探してみることに。そこには、まだあの映画が続いていました。しばらく眺めていると周りが違う風景に。

映画の世界

周りが西部劇の世界に。しかし、太陽が動きません。砂漠をさ迷い歩いているうちにやっとの思いでジャスティスシティという町を発見。

 

しかし、ひろしが人々に春日部の場所を聞くも誰も知りません。柄の悪いバーに入ると揉め事が起こり、いなくなったはずの風間くんが保安隊を率いて来ました。しんのすけが話しかけると腹を殴ってきた!いつもの風間くんじゃない!

そして保安隊に追われる中、井戸に水を汲みに来たつばきちゃんと呼ばれる少女に助けられます。空き家に招かれるとたまに外の世界から人が送り込まれること、段々と記憶を失っていくこと、など不思議なことを聞きます。

 

また、この世界ではまさおくんとネネちゃんは夫婦になっていますが、ボーちゃんはまだ記憶がありました。しんのすけと記憶を失わないようにしようと度々会うことになります。

元の世界に戻る方法が見つからないため、しばらくはこの世界で生活しなければならない。そしてひろしは強制労働、みさえはバーで歌手の仕事をします。ひまわりもしんのすけの記憶を失いつつあります。

みさえがバーでの仕事をしていると、ジャスティス知事が来店。みさえの歌を褒め、自宅に招待します。何か裏を感じたしんのすけも隠れてついて行きますが、案の定みさえを侮辱し、笑い者にします。しんのすけが助けに入りますが、手下たちに返り討ちにされてしまいます。その場合にはつばきちゃんもいましたが、助けることができずにそのことを嘆き、後で手当をしてもらいます。

どんどん現実世界から人が送り込まれている中、芸人たちもいました(笑)。しんのすけも記憶がなくなりつつあるのか、「おお~どこかで見たことあるゾ!え~と誰だっけ?ナンチャン!」「ウッチャンだ!」とのやり取りがありました。ここ面白い(笑)。

 

何カ月もたった後、ひろしと映画オタクのマイク水野が労働中に遂に現実世界に戻れる方法を発見します!それは映画を終わらせることでした!気付くと太陽が動きます!

オケガワ博士の研究の成果で赤パンツを穿く5人の勇者がいることで爆発的な力を発揮すると。もちろんその5人はカスカベ防衛隊のメンバー。しかし、風間くんは敵側。だけど、それは知事の思惑があった。

そしてしんのすけに無理やり履かせられ遂に反撃開始かと思いきや、5人の気持ちが揃わなければ力を発揮できません。そこに知事たちが力技の実力行使で来ました。混乱の渦に。物語が動いたことでひまわりもしんのすけを思い出します。

映画の終結へ

つばきちゃんがいつも知事に連れられる謎の場所があると言う。兎に角そこに行かないことには映画を終わらせることはできないだろうと考え、ここでじっとしていてもしょうがない。汽車に乗ってそこを目指します。

しかし、秘密をばれてはマズイと、追いかけて来ます。しんのすけ側も見方を増やしますが、相手の数も多くピンチに。そこでカスカベ防衛隊のメンバーのパンツの効果が現れ覚醒。物凄いパワーを発揮し、大分敵の数を減らしていきますが、ジャスティスは一時逃げていきます。

ひと段落ついたと思いきや、ジャスティスがロボットに乗って来て汽車を襲ってきます。倒れかけた汽車をカスカベ防衛隊が支えますが、ロボットにも襲われてしまいます。

もっと凄いパワーを出すには、より5人の息を合わせなければなりません。合言葉のカスカベ防衛隊ファイヤー!を放つと、遂にジャスティスを撃破。物語を終わらせることができます。「これで帰れるね、つばきちゃん。」としんのすけが言うと、少し悲しい表情に。

現実世界の映画館に戻ると、つばきちゃんの姿が見当たりません。映画の中だけの存在だったのかと、しんのすけはすごくガッカリしてしまいます……。皆で慰めて帰ろうとすると、シロが来ていてしんのすけも元気を取り戻しました。

まとめ

つばきちゃんは一体何者だったのか、色々な憶測があります。彼女が裸足だったことや、シロと会えてしんのすけが元気を取り戻せたこともあって、私はシロ説が有力かと思いきや、監督が否定していますし。これは裏設定で知事の前でミスをした罰だそうです。つばきちゃんも一緒に戻って来て欲しかったです……。

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