Netflix韓国ドラマ「海街チャチャチャ」のあらすじ2話の感想

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Netflixで「愛の不時着」や「イカゲーム」など、人気韓国ドラマを見たみなさんは、

今度何の韓国ドラマを見ようと悩んでいるのではないでしょうか??

 

そこでオススメしたいのが、「海街チャチャチャ」というドラマです!

こちらの韓国ドラマ、、明るい雰囲気で誰でも見やすいので!

以前見た韓国起業ドラマ「スタートアップ:夢の扉」のハン・ジピョン演じるキム・ソンホも出ていて、ビックリしました。

第1話目を見る限りヒロインと結ばれる予感?がするので、今作品では結ばれてほしいと願うばかりです(>_<)

この記事で書かれている内容

主要人物

  • ユン・へジン
  • ホン・ドゥシク(ホン班長)
  • ピョ・ミソン
  • ヨ・ファンジョン(刺身屋、町の統長)
  • オ・チュンジェ(コーヒー店オーナー)

コンジンでの生活スタート

歯科医院を開業することになったへジンはホン班長と刺身店長のヨ・ファンジョンに開業と住む家の物件のお世話になります。班長は内装や配管技工士の他にもその他多くの資格を持っていてビックリ。

ソウルでの片付けの最中に親友のミソンに寂しくなると泣きつかれます。歯医者として引っ越してきたへジンに町のみんなは興味津々。ホン班長もこの町のルールやゴミ出しについて教えにやって来ました。

へジンは習慣の早朝ランニングをしていたところ、ソウルでは当たり前のランニングウェアですが、おばあさんたちとはギャップがあって恥ずかしい格好だと誤解されてしまいます。ランニング途中で立ち寄った仕事場は内装も綺麗に仕上がっていてへジンは関心。

おばあさんたちはホン班長のところに石鹼を買いに行くと、今朝のへジンの様子を報告。そんな服は皆着ていると言うと、不思議そうな目で見られます。

敬老祭りでいざこざ

へジンは統長に敬老祭りに参加するよう勧められるも気が進みません。しかし、これも宣伝と思いしぶしぶ承諾します。

実際行くと、不衛生な環境での食事に嫌々。何か不満があれば言ってほしいと言うと、スーパーの品揃えの悪さ、刺身店の生臭さなど色々な不満をぶつけてしまいます。そして、カフェの元歌手の話を適当に聞いていると、トイレにと避難。

そしてたまたまミソンから電話が掛かってきて今の不満を色々愚痴ります。そこで防災無線のスイッチがONになってしまい、町民に聞かれてしまっう惨事になってしまいます。カフェのマスターも歌の悪口を言われてガッカリ。

その夜配達に来た班長は忠告に。歯科医院の従業員を募集していると、彼氏に二股をかけられたミソンがやって泣きついて来ました。そしてここの従業員として働くと言ってくれます。

早速オープンするも、あの一件もあってか、患者が全く来ません。へジンたちは町を歩くも、町の皆から避けられてしまいます。

夜のランニング中、ホン班長に開業したことの宣伝も兼ねて餅を配るよう助言されます。配り歩くも、やはり皆の態度は変わりません。

その後あの子供たちからハリネズミを預かってくれないかと頼まれます。気が進みませんが、噂は子供たちにも広まり、預からざるを得ません。

町民との関係の修復に

歯科医院の暇が続いていると、班長に町内会に参加するよう勧められます。そこでも気まずい雰囲気が漂いますが、班長がへジンの差し入れだとお菓子の差し入れと場を和ませてくれます。町の掃除でも無理矢理ですが参加します。

その後、班長の差し金ですがようやく歯科医院に患者がやって来てます。適切な対応を取ってくれたことを連絡すると、口コミで続々と患者がやって来ることに成功します。悪口を言ってしまったカフェのマスターとも和解でき、お礼を言いに岩場の班長の元へと向かいます。

ED

幼い頃ホン班長がおじいさんと歩いている姿が。そこで写真を撮ってもらうよう頼まれるのですが、それがへジンの家族でした。羨ましそうに見つめていた班長に自分たちも写真館で撮ってもらおうとおじいさんが言ってくれます。

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