乃木坂46齋藤飛鳥さんが本日11月4日に次のシングル活動をもって卒業を発表しました。
ついに、ついに、この時が来てしまいましたね……。
ファンとして、卒業発表はいつかは来ると分かっていても、実際に来ると辛いものです……。
私は高校2年生から乃木坂46のファンでしたので、飛鳥さんも乃木坂工事中などでよく拝見しました。
年長のお姉さんメンバーから可愛がられたりしている姿が微笑ましかったです。。
3期生、4期生が入ってくると、お姉さん的立場になって後輩メンバーをサポートするようになって、精神的成長を感じました!
この記事で書かれている内容
齋藤飛鳥とは?
齋藤飛鳥(24)さんは2011年に最年少の13歳で乃木坂46に加入しました。
その後は選抜とアンダーを行き来する時期がありましたが、
2016年の15枚目シングルの「裸足でsummer」で初センターを務め、メキメキ力を付けて頭角を現してきました。
この歌はコンサートでも特に盛り上がる曲ですし、私も好きな1曲です!
工事中では、
「朝ごはんをお母さんに食べさせてもらっている」、「実は文才で国語はめちゃ出来る」などのエピソードが印象的でした。
卒業コンサートはいつ??
2023年の来年に卒業コンサートの開催の予定があります。
2月恒例のバースデーライブ(乃木坂46生誕祭)でしょう。
日程と会場に関しては今後の発表となります。
白石麻衣さん、西野七瀬さんの卒コン応募倍率は10倍を超える勢いでしたので、
彼女たち並みの人気を誇る飛鳥さんですから、、
卒コンのチケットの倍率はかなり高くなりそうです。
こまめなチェックをお忘れずに!!
まとめ
これで最後の1期生はキャプテンの秋元真夏だけになりました。
真夏さんは最年長だけに早めに卒業するのではないか?と思っていましたし、
ラストに卒業するのは飛鳥さんだと思っていただけにビックリです。。
活動については年内いっぱいで、紅白歌合戦が最後になるでしょう。
絶対的エースと揶揄され、一般の私からすると計り知れないプレッシャーもあったと思いますし、
約11年も乃木坂46のメンバーで頑張ってきた飛鳥さんには、敬意を表すとともに、最後まで応援していきたいです!